20年前不登校だった私が体験談を語るブログ

「行きたくない」を「生きたくない」に置き換えて

『絶叫』葉真中顕 -読書感想文-

自宅での孤独死後、発見が遅れたことから飼い猫10数匹に亡骸を食べられ、死因や個人が特定できない程の姿になって発見された鈴木陽子という女性の一生と、孤独死に不自然さを感じ彼女の生きてきた痕跡を辿る女性警官の物語 主人公である鈴木陽子が私と同年代…

『友罪』薬丸岳 読書感想文

もしも親しくなった友人が少年の頃に人を殺していたと知ったなら…それが過失ではなく残虐なものであり、犯罪当初は愉快的で猟奇的な思考のもとに行われたものだったなら… 人を殺めてしまった人が「生きていく事で償う」ことの本当の意味とは 殺人事件の加害…

『瑕疵借り』松岡圭祐 読書感想文

松岡圭祐氏といえば『千里眼』や『催眠』を読んで以来、およそ20年ぶりに手に取った 瑕疵(かし)とは、不動産業界で言うところの物件の欠陥の事であり、いわゆる事故物件、訳あり物件の事を指す 土壌汚染や近辺に騒音問題がある物件は「環境的瑕疵」 火事や孤…

祖母が他界した

多分享年91歳くらいだったかと 父方の祖母なので、通夜や葬儀には恐らく父方の親戚が集まるのだろう、いや、聞いてないから分からないけど多分そうなのだろう 父方の親戚とは以下の記事に書いた通り、ふるいにかけた時から「父方の親戚の沢山来るであろう祖…

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾 読書感想文と少しだけ不登校の話

謳い文句に堂々と「不登校当時の体験談を語る」と銘打っているにもかかわらず、完全に読書感想文というか自分の読書記録兼備忘録ツールと化しつつあるこちらのブログにようこそお越しくださいましたそこのあなたに感謝申し上げますとともに謝罪の意を表明い…

『犯罪者 -クリミナル-』太田愛 読書感想文

通り魔殺人の陰に潜む企業と政府ぐるみの大きな隠蔽工作その真相を白日のもとに晒そうと小さな力が集結奔走する物語 大企業と政治家の癒着や保身に走る人々が生々しく描かれており社会では実際にこのようなことが行われているのだろうなと確信に近い想像をし…

抑揚

抑揚が苦手である 日常と非日常平日と休日出会いと別れ始まりと終わり手に入れるものと手放すもの 人生はこの繰り返しなのだけれど気分が上がったり下がったりするのは、とても疲れる この様な考えから非日常に分類される旅行は好きではない 非日常に慣れる…

元不登校児達は今 Vol.2

こんばんは 先日『昔学校に行っていなかった』と言う共通項を持つ友人達と食事に行きました。 その事を少しツイッターに書いたところ、普段は本当にただの独り言でしかない私のツイートに珍しく若干の反響がありました 私のツイアカで32ファボ9RTは奇跡のバ…

杉田水脈という人の生産性と、私なりの生産性の相違について

どうもこんばんは 杉田水脈という人の『LGBTは生産性が無いから社会の迷惑』という発言についてなんですけど 生産性を掲げて一定数の人を殺しにかかるこの考え方これ何なんですかね政治の事よくわかんないんですけど生産性が無いって言ったら誰かからお…

不登校の人へ -2学期までのカウントダウン-

中3から学校に行っていなかった私ですどうも。 始まったみたいですね、夏休み 多くの人は、夏を満喫する楽しい長期のお休みかも知れません でも、普段から学校に行っていない人達や、この夏までは学校に行く事を頑張ってきたけれど本当はしんどくて、やっと…

元不登校児(38歳)逃走する

どーもー義務教育から逃げて逃げて逃げまくって生き延びてきたみつまりです宜しくお願いしまーす。 先日ノリでLINEスタンプってのを作ってみたんですよ。 ちょっとまって「今更スタンプかよ」とか言わないで まー聞いてくださいよ。 いやね、あれ凄いですね…

記憶

皆さんは『修学旅行』ってご存知ですか?行った経験はありますか?

父親

私ね、お父さんが大好きだったんですよ

本質

昔ね、20歳くらいの時に不登校の子が行く適応指導教室にボランティアで行ってたことあるんですよ、今も多分全国にあると思うんですけど、不登校の子がとりあえずそこ行ったら、行った回数が学校の出席日数として加算されるシステムになってる所です。 それは…

肉の塊が喋る件について

こんばんは、不登校の代名詞みつまりです。 なーーんていうんですかね、なんかここ最近良い事が無い 良い事が無いくらい別にいいんですよ毎日芸能人ばりの男に言い寄られまくるとか、道歩くたびに1億円落ちてるとか、空から万札が降ってくるとか、知らん人が…